子育てで後悔しないために親ができること【期待は手放して信じる】

大久保歩一(あゆむ)
どもー!
大久保歩一(あゆむ)です。

クライアントから子育てについて質問が来たので回答しますね!

質問をまとめるとこんな感じです。

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子供には思いやりや優しさを持った大人になってもらえるように子育てしたいと思っています。

もちろん家庭だけで優しさは身についていくものではなく、学校や周りの環境によって形成されていくところもたくさんあるとは思いますが、自分の普段の接しかたにがっかりしてしまう事もあります。

外では席を譲ったりなどそういう場面もありますが、親がもっとそういった背中を見せないといけないのではと思います。
ただ、過ごす時間の長い家庭内でそれが上手く出来ていないと感じます。

思いやり、優しさのある子に育てるのに親がどのような姿を見せていくのが良いでしょうか。

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この質問に対してぼくはこんなツイートをしました。

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子育てで親が後悔しないためにできることって、どんな子供に育ってもいいと思える器を大きくすることだと思う。
こう育って欲しいって正解が自分の中にあってそれを子供に目指させると、正解不正解になって後悔が生まれる。
でも、どう育ってもいいと子供の可能性を信じたらそれがなくなると思う。

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というわけで今日はこの話を解説します。

子育てで後悔しないために親ができること

正解不正解を用意すると後悔しがちです。
子供を主語にしましょう。

期待はあくまでも親の願望でしかない

ぼくも親なので子供にこんな風に育ってくれたらいいな、こういう風になったら嫌だなというのは少なからずあります。

でも、ぶっちゃけそれ自体が親の勝手な願望です。

期待するのはいいのだけど、子供にそうなってもらおうとするのは親のわがままみたいなものです。

 
でも、どういう風になりたいのか?という答えは子供の中にしかありません。

 
例えば、ぼくもコーチングをしてると、クライアントに対してこうなったらいいのになと思うことはあります。

でも、それはぼくの勝手な思いです。

  • どうなりたいのか?
  • 何をしたいのか?

そんな答えはクライアントの中にあります。

だから、こっちのこうなって欲しいなんて答えは全く伝えません。

正解を用意すると後悔が生まれる

人生ってそもそも正解不正解がないんですよね。

確かに、一般的に思いやり・優しさがあるっていいことのように思われます。

でも、一度それがいいことなのか考える必要があります。

常識は一度疑うことが必要です。
そうしないと自分の偏りに気づけなくなります。

 
さらに、思いやり・優しさが正解とすると、それ以外のものが不正解になります。

もし万が一、親の思う思いやりや優しさのある子とは違う子供に育った場合に、親が後悔します。

  • 何でこんな子に育ってしまったんだろうか?
  • 私が育て方を間違えたんだ

そんなことを思ったりします。

 
その言葉を思っていたとしましょう。

その思いを何処かで子供が知ったとしたらなんて思うでしょうか?

 
『自分は親の作品なんだろうか?』

『あなたのやりたいことを表現するために自分を使うな』

です。

それでも、こうなって欲しいという気持ちを持ちますか?

どんな子に育ってもいいと器を広げる

親は、子供にとって親です。
どこまでいっても親です。

確かに自分が大人になると、親の不完全さに気づきます。

でも、親です。

その親がどんな器を持っているのか?

結局大人になると子供は気づきます。

短期的な視点で、子供を子供として考えるとこういう子になって欲しいなと思うかもしれませんが、どういう親だと認識して欲しいかも考える必要があります。

ぶっちゃけどういう親だと思われたいかなんて考えている親はほぼいません。

なぜか?

 
親も日々自分の人生を生きるのに精一杯だからです。

だったら、将来子供が大人になり、あなたがどういう人だったか考えられるようになった時に「自分の親は器が大きかった」と思われた方が、子供にとっていい影響があるのではないかな?と思ったりします。

まあ、完全にぼくの考えですが。

 
子供は勝手に育ちます。
家庭外の影響を大きく受けます。

小学生ぐらいまでは家庭の影響が大きいはずです。

 
でも、それを超えてくると家庭外の影響が大きくなっていきます。

さらに、もともと持っている性格ってぶっちゃけ生まれた時に決まってます。

うちの1歳半と3歳半は明らかに性格が違います。
でも、それぞれ0歳の時から大体同じです。

これを見てても、そもそもの性格は決まってる。

あとは行動がどうなのかは習慣で決まる。
というくらいです。

 
だから、こういう子に育って欲しいというよりも「どういう子に育ってもいい」と思えるような器を広げることの方が重要ではないかなと思います。

期待は手放し信じる

親はこうなってくれたらいいなという思いは持ちつつも、期待は手放します。

信じるのであとは、相手に任せておきます。

こういう行動をするというのは、結構小手先です。

  • どういう風に考えるのか?
  • どういう在り方をするのか?

というのはマインドであり、根幹です。

 
それを持った上で、こういう風なことは嫌だ、こういう風になって欲しいと伝えてもいいと思います。

人は言葉よりも、行動や態度などの方が伝わる情報が多いからです。

思っていることが行動にでます。
子供はよく見ています。

我が家では、喧嘩をしてて激しい状態でも、いつものもう時期喧嘩が終わりそうなパターンに入ると、それまでは喧嘩を嫌がってた子供もそれを察知して自分のやりたいことをやり始めます。

よく感じ取ってるなーと思います。

なので、自分が期待を持ってるマインドなのか、期待を手放しているマインドなのかは伝わるはずです。

子育てで後悔しないためのマインドの育て方

確かに子供は親の姿を見て育ちます。
ですが、力を入れすぎるとその力み具合も伝わるので適度に力を抜いていきましょう。

親の影響は一部だと知る

確かに相談者の方も言っているように、子供は親や家庭だけでなく、周りの友達や大人の影響も受けます。

育っていくうちに親の影響というのは少なくなっていきます。
どんな人と付き合うのかによって、行動や習慣が変わります。

そして、もともと持っている性格の影響も大きいので、自分がそこまで大きく影響を与えられると思いすぎないようにしましょう。

 
自分が影響を大きく与えまくっていると考えると、力みすぎてしまう可能性があります。

もう少し力を抜いていきましょう。
でも、手は抜かないようにします。

このさじ加減が難しいのもわかります。

イメージとしては、深呼吸して落ち着いて考え、冷静に行動する感じですね。

 

帰ってきて安心できる家にする

自分の家がどういう家なのか?
家の中が整っているというのもそうなのですが、親があなたの帰る居場所であるということを伝えられると、子供は安心して帰ってこれます。

何かあった時に、最終的にたどり着くのはやっぱり親のところだったりします。

 
その時に帰りたいと思える場所なのか?

そのためにできることって、ぶっちゃけ私はあなたの味方であるということを言葉や態度で伝えていくしかないと思うんですよね。

そのことが伝わったら、思いやりや優しさのある子供に育つんじゃないかなと思います。

気のせいですかね?笑

外の顔を見せる機会を作る

また、親の外への対応の仕方を子供はよく見ています。
そして、その対応を学びます。

だからこそ、親が外に対してどういう対応をしているのか?
見れる機会を作ってあげると、自然と学んでいきます。

 
2歳や3歳の子供でも、外の顔と中の顔を使い分けます。
なので、子供は子供なりに外と中の顔を使い分けることができます。

それくらいに大人と変わらない存在なのです。

ぜひ、大人として外部との関わる機会に子供が触れられるような場所を作れると良いですね。

期待を手放しつつ、自分のいいと思うことをやりましょう

ここまで書きましたが、期待はいい面もありますが、押し付けてしまいがちになります。

だからこそ、手放すくらいでちょうどいいんです。

 

  • 子育てに正解はない。
  • 人間にも正解はない。
  • 常識は自分の偏見のコレクションである。

この言葉を胸に刻み、その上で自分のいいと思うことをやっていく。
そしてその姿を子供が見て学ぶ。

子供は勝手に育っていきます。
その可能性を信じていくのが大人にできることじゃないかな?と思います。

というわけで
今日もやりたいことをやりましょう!
では。

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