オオクボ、無料で相談乗るってよ

※実験の結果、無料で相談に乗ることは止めることにしました。
参考記事：無料相談に乗った結果見えたこと

大久保歩一（あゆむ）

ども。
大久保歩一（あゆむ）です。

ぼく、無料で相談に乗ることにしました。

はい。悩みの相談にのってスッキリしてもらうというのが本業です。
でも、それを無料にすることにしました。
　
　

なぜ無料なのか？

信用経済の実験

最近信用信用とツイッターでつぶやいております。

なりくんって基本信用貯金してるのよ。みんなの質問に答えたり、セミナーと同じことブログで書いたり(してると思う。行ったことないから知らねーけど)
で、その範囲が広い。
から、お金たくさん入ってきてる。 https://t.co/aA3way5s1y

— 大久保歩一（あゆむ）@体話士📪 (@takaokb1226) 2018年1月20日

人のために何かするって最初は怖いもの。自分の所に帰ってくる保証はない。でも、やってるいいことって必ず誰かが見てる。
そしたら、直接その人から帰ってこなくても必ず誰かから帰ってくる。
そこを信じれるかどうか。

— 大久保歩一（あゆむ）@体話士📪 (@takaokb1226) 2018年1月19日

今まではお金と商品、サービスは交換するものだった。二輪駆動みたいに、どっちかが回ればでも、もう一方も回る。でも、お金と交換するっていう連鎖が離れていくようになると思う。四輪駆動で、どっちかが回っても片方は回らない。お金はお金で得て、サービスはサービスで得るみたいな感じ。

— 大久保歩一（あゆむ）@体話士📪 (@takaokb1226) 2018年1月19日

これからは金の匂いがしそうなものに飛びつくんじゃなく、信用の匂いがしそうなものに飛びつくことが必要になっていきそう。
それ儲かる？じゃなくて、それ信用たまる？みたいな。

— 大久保歩一（あゆむ）@体話士📪 (@takaokb1226) 2018年1月19日

この信用というのはこれからのトレンドになっていくということを感じています。

でも、まだまだその体験を増やしていきたいと思っています。

なので、実験することにしたんです。

そこで相談を無料で受ける。
で、相談に乗ってもらえた人は必ず感謝が起こります。
そうすると、ぼくに信用がチャージされます。
　
その信用はいつか必ず返ってくる。
今すぐ返してもらおうなんて思ってません。
　
それが無料にする理由。

本業以外でマネタイズしろ

先日キングコング西野さんの講演を聞いた時に、本業以外でマネタイズしろという話をしていました。

西野さんが関わってるスナックキャンディは、飲食代が無料。
飲食店の本業の飲食が無料です。

じゃあ、どこでマネタイズするのか？

飲みすぎてゲロした人は罰金10万円。
そこで収益を得ています。

ぼくの本業はなんだろうか？
僕が提供しているものの本質はなんだろうか？

そう問いかけたら、悩みを相談してもらってスッキリしてもらうことだという答えが出てきました。

なので、ぼくは本業の相談に乗るということは無料にすることにしました。

どうやって相談するのか？

ネットでの相談は無料

ただ、全部を無料にするかというわけではなく、範囲を限定しました。

インターネットで受ける相談は無料です。
具体的にはLine@です。
大久保歩一（あゆむ）のLINE@

ここで受ける相談は完全に無料です。
いくらでも相談してください。

ぼくも全力で答えます。

メルマガ読者の方はメールで相談してもいいですけど、できればこの機会にLine@に移行してもらえると助かります。

LINEの方が返信が楽なんで笑

対面は有料

スナックキャンディはゲロで収益ですが、ぼくはどこで収益を上げるのか？

それは対面です。

対面のセッションは1回10万円にします。

その理由がこれ

信用を貯めるのは、貯める一方だけではバランスが悪い、お金も体内のものもためすぎると消化不良を生む。
自然の原理原則からすると、ためてる貯金ってどこかで腐るんじゃないかな？
過去に相手に信用たまることしてても、過去すぎると忘れたり、違う信用失うことが起こったりするもん。

— 大久保歩一（あゆむ）@体話士📪 (@takaokb1226) 2018年1月20日

信用も腐ります笑

これからの時代はお金よりも、時間の方が価値があるってなっていきます。
この、ぼくの時間をがっつり使う対面にマネタイズのポイントをもってきました。

一定数、必ず対面でセッションをしたいという人が現れます。

それでいいんですよ。
その一部の人からお金をいただきます。
（オンラインの通話も一緒です）

払いたい人が払って、払えない人もサービスを受けられる。
それがみんなに機会があるってことだと思うんですよ。

ぼくもたくさんいろんな人に相談に乗ってもらってます。

だから、ぼくも無料でやることにしたんです。