会社員をしながらピラティスインストラクターをしているHiromiさんにインタビューしたのでご紹介しますね!
それでもやることがいっぱいあるというか、気持ちがやりたいことに向いたという感じがしています。
習慣が大きく変わりましたね!しかも、Facebookの投稿もできるようになりましたもんね。
最初にこんなことがやりたいんです!って相談したことはどうなりましたか?
それだけがゴール、それさえできればいいって感じだったのが、違うよって、もっともっともっと違う見方ができるようになりました。
今後ピラティスのインストラクターも人生の中の一部だよって、もっと大きく捉えられるようになってきた感じがしてます。
自分が変化したり成長すれば、目標やゴールだって変わるんですよね。
Hiromiさんが成長してる証拠ですね!
でも、今はいろんな道が見えてきました。
最初は「仕事辞めたいー!」って言ってましたが、もしなんだったら仕事しててもいいかもしれない、定年までだったら定年まででもいいかもしれない。
並行してやってるピラティスも早く移行はしたいけど、定年後に移行できるかもしれない、とか。
結婚も昔の私なら真剣に視野が狭くなりすぎてしまっていたから、もし結婚したら依存しすぎちゃう頼りすぎちゃうってなってたけど、今はある意味、対等に自分は自分、相手は相手という尊重の仕方ができるかもしれないとか思いますね。
ぼくで良かったなってことは何かありますか?
私っていいように見せようとする、優等生に見せようとする、小学校でも先生、仕事では上司ってなると、できますよっていうのを出しちゃうタイプだと思うんですよ。
ニコさんが「ぼくは普通でいいんです」って言ってくれていたので、私はなんでも話せました。
くだらないこととか、愚痴のように言ったりするときもあるけど、私はそういうふうに話をしながら、言うところは言ってくれるのがよかったです。
ちょいちょい恋愛のことで男の人とか出してきましたけど、「いや、合わないですよ」って笑
そういうのは他にはないだろうなっていうところはあるかもしれないですね。
日常がストレスなくて楽しいのが最も大事です。
ちなみに、どんな人が受けるといい感じがしますか?どんな人にすすめますか?
単発的にはすごいトップの人とかに相談してバッて言われるところはいいかもしれないけど、長くだったら勝手知ったるみたいな自分の素を出せたり素直になれるのがいいなって思ってます。
なので、素直になれない、他の人には自分を作っちゃう人はいいかもしれないです。