大久保歩一(あゆむ)です。
ぼくがやってるベストアンサーズライティングのクライアントより嬉しい報告があったのでご紹介しますね!
苦手だったことが半月続けてできています
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実はあゆむさんに相談し始めてから習慣になりつつある事があります。
人から見たら小さな事だと思いますが、苦手だったことが半月続けてできています。
お風呂の排水溝の掃除が嫌いで触りたくなかったのですが、簡単に綺麗にできる仕組みを作ってそれを使って毎日綺麗が継続できています!
意思の力や気合だけでやろうとすると更に作業が嫌になりそうなので、簡単にできる仕組みを作ることによって楽に継続できるようになりました。
さらに昨日掃除を忘れそうになったのですが、毎日やれてる連続記録が途絶えちゃうからやだなって思えるようにもなってきました。
ありがとうございます😊
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これはすごい変化ですね!
苦手だったことが半月続けられてて、しかもやらない方が嫌だと感じるようになってきてる。
このクライアントの方は仕事柄、掃除というのは割と慣れてることだったので習慣になるのも早かったようですね。
身近な変化を感じる力=幸福度
よくお客様の変化って、すごい成果が取り上げられる傾向が強いと思います。
その方が見栄えがいいんですよね。
でも、ぶっちゃけ、身近で見逃してしまいそうな変化の方がぼくは重要だと思ってます。
というのも、人生の幸福度を決めるのは変化の度合いです。
さらに、変化への感度です。
変化の度合い×変化への感度=幸福度
です。
20億円持っていた人が、損失をしたりして3億円に減ったときに自殺してしまうのはまさしくこの式です。
変化の度合いがマイナスに大きいので、絶対数の3億円よりも楽さが大きく自殺してしまうまでにショックを受けるわけです。
だからこそ、この方の日常にある「お風呂の排水溝」が綺麗になるという日常に変化が起こるって結構幸福度高いんじゃないかなって思いますよ。
こういう日常への感度の高さが上がると、他の色んないいことにも気づけるようになっていきますよ。
変化への感度磨いていきましょうー。
他の方の変化もどうぞ!
・【お客様の声】自分に余裕ができることで、作業が早くなり、疲れづらくなりました
・【お客様の声】「これで成功しなかったらおかしいでしょ」と思えるようになりました
・【お客様の変化】「自分」のままで楽しく過ごすことができました