【お客様の声】「これで成功しなかったらおかしいでしょ」と思えるようになりました

大久保歩一
どもー!大久保歩一(あゆむ)です。

お客様に感想をいただきましたので、今日はシェアします!

コンサルティングとかコーチングを受けたが故にうまくいかなくなってしまったなんてこともあるんですよね。

 

「これで成功しなかったらおかしいでしょ」と思えるようになりました

小林一行さん メンタルダイエットコーチ
なぜ一流の男の腹は出ていないのか?著者

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ほとんどのコーチの方は目先のことを解決しようとしていました。

 
私がセミナーに人が来ないってことを言ったら、
スケジュール引いて、ホームページはいつ作ります。

ランディングページは、セミナー集客1ヶ月目標は何人達成しますか?という感じで、
ホームページ足りなければブログで記事発信しましょうとか、
そういうコーチングするのが普通だと思っていました。

 
それがあゆむさんの場合は一切なかった。

 
最初は「大丈夫なのかな?この人は」と思っていましたが、バカな話をいっぱいしていたら、「あ、それでいいんだ」という感じがしたんです。

 
最初の頃の集客集客、お金お金と言っていたのとは全く違う感覚になっていました。
それはあゆむさんだからでしょうね。

 
「新しい人たちを追い求めるんじゃなくて、今いる人たちが資産なんだから大事にしようよ」って、あゆむさんに言ってもらえたのはすごくよかったですね。
今いる人脈だけで十分回る話なんですよね。

 
コンサルタントとかすごい人には、本音を話せないですが、あゆむさんは何でも話せるのでそれがよかったと思います。

あゆむさんのメルマガ読んだり、コーチングを受けてると、何とかなるのかなという感じがしたり、自分のことを客観的に見たら「これで成功しなかったらおかしいでしょ」と思えるようになりましたからね。

 

与えられた答えはできない、でも、自ら出た答えはできる

多くのコンサルタントとか
コーチに多いのが
目の前の問題を解決するために
こうこうこうしたらいいですよという
解決方法とその道のりを
与えてしまうこと。

それって、
この宿題やりなさいとか
勉強しなさいって
言われてるような感じがして
やる気が起こらないんですよ。

確かにそれやれば
うまくいくこともわかるし
言われてることはわかるんだけど
なんかできない…
みたいな感じです。

 
今はコーチと名乗れる人が増えてきたし
コンサルタントという肩書きの人も
掃いて捨てるほどいますからねえ。

ぼくも
「私コンサルタントやってます」
という人に出会います。

で、その人が他の人の悩み相談に
乗ってるのを見てると

悩みに対して
「あ、それはこれやればいいですよ」
みたいにして
数ある方法の中から
なんでその答え選んだの?
と思うものを提案する。

 
それじゃ本人に合ってないでしょって。

こんなことがよくあるんです。

コーチ、コンサルタントや
起業塾とか何かしらで
学んできたけど

わかるんだけどできないんです…
って悩みを生んでいます。

 
聞き上手じゃないとこの仕事って
できないんじゃないかな?って。

ぼくも方法をお伝えしますが
それは本人がやりたいかどうかが最も大事。

そこをしっかり聞きいて
本人の答えを引き出しながら
どういう方法がいいか調整する。

 
だから、お客さん自身が
「これで成功しなかったらおかしいでしょ」
と思えるんですね。

それが自然とできるのが
ぼくの強みです。

周りからどう見えてても
本人に自身があるか、不安がないかって
全く別の話ですからね。

そういうのって
安心して話せる人がいいですよね。

一緒に伴走する人を選ぶなら
ちゃんと安心して話せる人を
選んでくださいね!

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