どもー!
1週間くらい
ブログ記事書いてなかったんですが、
もう、1ヶ月くらい
書いてないくらいの感覚です。
最近
価値を上げるというテーマが
熱いのです。
価値は他人が決めるけど
それがわかってても
うまくいかないことってありますからね。
そんなわけで今日は
価値を決める人と決定権について
書いていきます。
あなたの価値を決める人
あなたはいるだけで価値がある
まず前提として、
あなたはいるだけで価値があります。
よく言いますよね。
これは本当。
生まれてきてるだけで奇跡的です。
企業の中にいると
私じゃなくても私のやることはできる
なんて感じてしまいますが、
あなた以外あなたじゃないの。
私以外私じゃないの
あたりまえだけどね
だから〜♪
でも、世の中全員にとって
あなたが価値があると感じるなんてことは
ないと思っていいです。
逆にそこは安心してください。
あなたの価値はあなたには決められない
じゃああなたの価値って
誰が決めるんでしょ?
そもそも
あなたの価値は
あなたには決めることができません。
なぜか?
価値って人によって違うんです。
例えば、
ぼくにとってYouTubeで
明石家さんまさんの動画を観ることは
めっちゃ重要です。
ものっそい価値があるんです。
でも、我が家のパートナーにとっては
「なんでそんな変な動画ばっかり見てるの?」
と言われて終わりなんです。
ナンテコッタ!!!
その明石家さんまさんの動画が
価値があるかどうかは
相手にしか決めることができないんです。
全員に役立つ必要はない
そしてこの価値は
全員が全員に感じてもらう必要はないんです。
パートナーにとって
別にどうでもいい動画は
ぼくにとって超重要なら
それでいいんです。
だから
あなたの価値は
必要な人にさえ届けばいいんです。
大事なのは
その必要な人にどうやって届けるのか?
それがいわゆる
マーケティングというやつです。
これ、
ビジネスだけじゃなくて
恋愛でも言えますよねー。
自分のことを好きになってくれる人に
正しい方法でアプローチをする。
方法間違えたら嫌われたりしますし。
あなたが決めなくてもいいこと
やることが人にウケるかどうかは決めなくていい
そして、
あなたが決めなくてもいいこともあります。
それは
あなたがやることが人にウケるかどうかは
あなたが決める必要がないってことです。
今やってみたいことが
やってみないとわからないんですよね。
そのギャグも言ってみないと
ウケるかどうかがわからないんです。
そのホテル行こうよというお誘いも
言ってみないとわからないんです。
ウケるかもしれないしウケないかもしれない。
その浮気もしてみないと
バレるかバレないかもわからない。
あれ?
なんか話が違う?笑
結果にいちいち落ち込む必要はない
何かをしてうまくいかなかったときは
それはやった相手が
価値を感じられる相手じゃ
なかったかもしれないですし
そもそも
あまり知られてなかったのかもしれないですし
やったことがうまくいかなかったからって
落ち込む必要ってないんですよね。
落ち込む暇があったら
次のことをやればいいだけ。
できる手を持っておきましょう。
あなたが決めなければいけないこと
どうするかは自分で決める
価値は相手が決めるのですが
あなたが決めなければならないこともあります。
それは、
どうするのか?
という意思決定です。
ここは自分で責任を
持たなきゃいけないわけです。
その相手をホテルに誘って
その後修羅場を迎えるかもしれないですし
実は美人局かもしれないんです。
それでも
リスクを背負ってチャレンジしてみる。
だから得られる結果もあるのです。
え?笑
あなたが
そのプロモーションをすること
そのやりたいことをやってみること
それが人にとって価値があるかどうか
それは相手が決めるのですが
やるかどうかはあなたが
決めなきゃいけないんです。
決定権は自分で持とう
この決定権は
自分で持たないと
あの人が欲しいって言ったから
やったのに買ってくれなかったとか
その会いきます!
って言ったから開催決定したのに
結局申し込まなかったとか
人のせいにし始めるんです。
するとどんどんうまくいかなくなるんですよね。
逆に自分で意思決定をすると
どんどんうまくいき始めます。
自分で決めていきましょ!
では!
ラインでは相談乗ってますよ。
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