大久保歩一(あゆむ)です。
引き寄せの法則は恋愛かお金についてよく言われますね。
理想的な相手を引き寄せたいとか、借金を返すためにお金を引き寄せたいとか。
でも、なかなか叶わなかったりしてるはずです。
なんで起こらないのか?その秘密について書いていきます。
引き寄せの法則はなぜ起こらないのか?
超簡単に言うと
強くイメージしてることに必要な情報に気づきやすくなって
強くイメージしてることを起こす行動をしやすくなる
っていう脳の機能です。
引き寄せの法則は
恋愛かお金についてよく言われますね。
理想的な相手を引き寄せたいとか
借金を返すためにお金を引き寄せたいとか
でも、なかなか叶わなかったりしてるはずです。
なんでだと思います?
それは【強くイメージしてるもの】が、悪いイメージだからですね。
例えば、理想的な相手を引き寄せたいって思ってる時に強くイメージしてるのは、そういう相手には出会えない自分です。
借金を返すのにお金を引き寄せたいって思ってる時に、強くイメージしてるのは、借金があって困ってる自分です。
恋人が欲しい!
お金が欲しい!
ないと困る!
って言ってるわけですから、イメージしてるのは「困る自分」です。
ちなみに恋人ができなくても、借金が返せなくても死ぬことないですからねえ。
借金はこの記事でも書きましたが、「払えません」「持ってません」ってことなら取立てようがないですからね 笑
裁判になっても取れないわけで、差し押さえる財産もなければ差し押さえられないですからね。
自分で死のうと思わない限り誰かに殺されることもないですからねえ。返ってこないリスクのための金利です。
そういう仕組みになってます。
なので、一旦引き寄せにとらわれてたらそれ忘れたら?って感じです 笑
まずは引き寄せとか一旦忘れて散歩にでも行ってのんびりしましょ。
現実的に引き寄せを起こすために必要なもの
さっき、強くイメージしてることって書きましたが、強いイメージとともに重要なのは強い感情です。
特に人は、ポジティブな感情よりもネガティブな感情の方が強く感情が動きやすいです。
ああああ・・・・このままじゃこうなっちゃう・・・・っていう感情の状況は引き寄せますし。
ぜええええええっったあああああいいいにこれはいやだあああああああああ!!!!!っていう感情の状況は避けます。
どちらもネガティブな強い感情です。
どうせネガティブな感情を持つんだったら、後者の方がいいじゃないですか。
中途半端にこれは嫌だって状態は前者です。引き寄せます。
脳波とか測定したことないんで知らないんですけど、どうやら脳内では、それは快適な状態だって認識してるらしいんですよ。
人は不快を避けて快を得るので、もはやネガティブを避けたい!!って強く思う方が人は動けますね。
思考は現実化するって本当なんですね。
というわけで
今日もやりたいことをやりましょう!
では。
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