大久保歩一(あゆむ)です。
自信って大切だな…
自信があったらいいのに…
と感じる時ってありますか?
ぼくが自信の大切さを痛感した出来事と
じゃあ自信つけるためにはそれぞれどうしたか?
についてお伝えします!
1.自分の商品やサービスを売るとき
2.新たな人と出会うとき
3.新たなことを始めるとき
1.自分の商品やサービスを売るとき
自分の商品やサービスを売るって個人で仕事してる人はもちろん、営業の人もですし、ゲームを買ってほしい子どももそうかもしれませんね。
人が何か財布を開くときにはそれなりの理由が必要です。
それなら金を払ってもいっかって思えるかどうか。
ぼくが最初に自分の商品やサービスを売った時は500円でした。
お茶会でした。
その次にマッサージ的な施術を3,000円で売ったのですが、まあこれが、何とも人に勧められないこと。
すげー躊躇するわけです。
今でこそ30万円以上のものを平然と売ってるわけですが、ここにくるまでも値段を上げてはドキドキ…値段を上げてはドキドキ…だったわけです。
よードキドキしてました。
もう、初恋かな?ってくらいに。
ドキドキしながら、半分不安で売るのでお客さんからしたら
え、大丈夫か?
って思うわけですよ。
タクシーに乗って、ここまでお願いします。
って言ったら、
多分大丈夫です。
はい…
みたいな感じなわけですよ。
それは降りるわ!って言いたくなりますよね。
そんな感じです。
商品サービスを自信を持って売るためには?
その時のぼくはお金のブロックがあるとか思っていたわけですが、今思えば、正しい売り方とお客さんのことをよく知るってことをあんまりしてませんでした。
これが最も大きな原因です。
だから、そこを徹底してやりました。
そしたら、そんなにドキドキする必要はなくなりました。
あれですね。
トキメキ失った枯れたやつみたいですね 笑
実際は枯れてるわけじゃないけど 笑
2.新たな人と出会うとき
次の自信が必要だと痛感した時は新たな人と出会う時ですね。
新たな人と出会う時って、いろいろな場面があると思うんですよ。
交流会とか、人の紹介とか、ナンパとか 笑
何でもいいんですけど。
だいたいその後の関係が良くなるのって
自分が自信を持ってる時ですね。
ぼくが数少ない経験の中のクラブに行った時の話をしましょう。
超貴重ですよ。
何だかんだあって、クラブに行ったわけです。
でもさ、クラブってパリピのウェーイって人たちがいっぱいいる場所なイメージですよ。
こちとら初です。
もうね、丸腰ですよ。
だからもうダメ。
全然自信とかない。
ナンパとかして俺もウェーイってなるぜ!とか思って意気揚々と行きましたけど、撃沈。
何も声かけられない。
ずっと隅っこでちんまりしてました。
全然クラブとか楽しめなかった… 笑
他にも人から紹介をされた時とかは、できれば自信を持って相手と会いたいわけですね。
自信を持って人と会うには?
そういう時はできればホームの環境で会ったほうがいいわけです。
人は慣れてる環境でリラックスできてる状態が一番力を発揮できます。
だから、ホームの慣れてる場所。
人は慣れてない場所は落ちつかず、普段の力って出せなくなるんです。
これはコンフォートゾーンとかが関係してくるんですけど、それは別の記事で。
3.新たなことを始める時
最後、新たなことを始める時。
ぼくがスマホで荒野行動ってゲームを始めた時のことです。
これは8月から始めたんですけど、バトルロワイヤルゲームっていうので、ネット接続して100人とかで勝負するゲームです。
最初は全然動けないわけです。
もう撃沈。
相手から攻撃されてすぐやられちゃう。
すると、だんだん攻撃されるの怖くなるんでプレーがおどおどしてくるんですよ。
そうなると、自身もへったくれもありません。
そういう時は何が必要なのか?
新たなことを始めるための自信の持ち方
新たなことを始めるにあたって自信を持つには、ゴールとセルフイメージが重要です。
こういうことができてて当たりまえ。
ゲームなら、買っていて当たりまえ。
そのために、上手い人の動画を徹底的に見ます。
すると、動きもだんだんそういう人たちの動きに近づいていくのです。
とにかく見まくって、イメージをすりこみます。
そして、その通りにできるように練習します。
これが新しいことを始める時の自信の持ち方
自信を持つにはちゃんと対処法がある
こうやって書いたように、自信を持つってちゃんとやり方があるんですよ。
だれでも自信を持とうと思えばモテます。
いえす。
というわけで、今日もやりたいことをやりましょ。
では!
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