大久保歩一(あゆむ)です。
起業して7年半でこのブログも5年目に入りました。
ブログ毎日更新は123日目です。
最近はさらに暗闇ボクシングフィットネスのb-monsterでトレーニングも始めました。
心拍数が200超えたりするので結構辛いです。
まあ続けていきます。
そんなこんなで続けていたらいつの間にか信用されました。
借金800万あるのに 笑
そこで、信用される人になるにはどうすればいいかツイートしました。
何かを続けるとそれだけで人からの評価と信用って上がります。
ブログ毎日更新始めて120日ですが、50日くらい超えるあたりから人の評価が変わり始め、100日超える頃には完全に変わってきました。
多くの人は続けることに対して、尊敬と憧れを持っているわけです。何でもいいから続けてみましょ。
— 大久保歩一(あゆむ)@潜在意識の専門家/自信つけさせ屋 (@nico25okb) September 18, 2019
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何かを続けるとそれだけで人からの評価と信用って上がります。
ブログ毎日更新始めて120日ですが、50日くらい超えるあたりから人の評価が変わり始め、100日超える頃には完全に変わってきました。
多くの人は続けることに対して、尊敬と憧れを持っているわけです。何でもいいから続けてみましょ。
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今日はこの話を解説します。
信用される人になるには実はシンプルな方法で大丈夫
信用って実はシンプルです。
数字があると人は簡単に信用してしまう
例えば、続けると信用されますよと言っていても
ブログ毎日更新3日目の人と120日目の人だったら、120日目の人の方が信用できそうですよね。
信用と信頼ってありますが、信用は根拠ありです。
こういう理由だから信用できるみたいな感じです。
だから、数字があると信用しやすいんです。
一方で信頼は感覚です。
信頼感とは言いますが、信用感とは言いません。
信用性と言います。
感覚なのであやふやです。
本人の主観次第です。
なので、人は数字を出されると信用してしまいます。
でも、信頼できるかはわかりません。
逆に、数字によって簡単に騙されたりします。
メディアとかは結構数字のマジックを使っていたりします。
80%の人が言ってますという数字があっても、10人中の80%なのか、1000人中の80%なのかで全く違いますよね。
悪用厳禁です。
本質的には一貫性が重要
信用の本質ってどこを見ているのか?
信用される人は、一貫性があるんです。
例えば、ふざけるのが好きとSNSに書いてあるのに、実際に会うと全然ふざけないでギャグも通じないとかだと一貫性がないです。
これだと信用されないわけです。
信用ってある種期待みたいなものでもあったりします。
こういう期待を裏切らないみたいな感じ。
それが信用の姿の一つかもしれないですね。
なので、遅刻する人でも信用されてたりするのは、自分は遅刻する人ですって言ってて、その通りに遅刻してたりします。
人は一貫性を見ています。
ブランド=信用力というのも、ブランドも一貫性を持っていますね。
AppleはAppleらしさがあるから信用されてます。
シンプルさがAppleらしさなので、複雑になると信用力がなくなります。
続けられる人はわずか4%しかいない
なぜ、続けると信用されるのか?
その理由はシンプルで続けられる人がそもそも少ないからです。
多くの人が三日坊主に悩み、いろんなことが続かないと感じているからです。
ダイエット、筋トレ、読書、早起き、ブログを書く、などなど何でもいいんですけど、みんな続けることって難しいと感じてます。
そりゃそうですよね。
人の脳はそもそも今までの習慣を続けるようにできてるわけです。
これは潜在意識ってやつですけど。
新しいことを習慣にするのって、平均66日くらい。
長いもので250日とかかかったりもします。
だからこそ、習慣になるまではすぐ辞めてしまうわけですね。
というわけで、続けられる人って4%くらいです。
パレートの法則に従うと、やるひと20%、そのうちの20%が続くって感じで、全体の4%が続く人って計算です。
多分そんなにずれてないはず。
継続は信用なり
人は自分ができないことを尊敬します。
だから、続くってそれだけで尊敬されやすいんです。
さらに、やるって言って続いてるって一貫してるわけですね。
だから、どうやっても信用されてしまうんですよ。
継続は力にもなってくれますが、信用される人になるには継続しとけよって話です。
マジで何でもいいですよ。
後半では、どうやって続けていけばいいのか解説します。
信用される人になるための続け方
ただ続けるよりも、信用されるってことにもう少しフォーカスした続け方を紹介します。
不言実行もかっこいいけど有言実行しましょう
不言実行って結構かっこいいんですよね。
でも、誰かに信用されるということにフォーカスした場合は、公言する方がより信用されやすくなります。
やって成果が出てから実はこうしてましたというのもありですが、そこまでの期間が長くてくじけたりするので、最初から公開してしまうと良いです。
今の時代は、ストーリーに共感が集まるようになってきました。
0から始めて、コツコツ積み重なっていくというのに人は共感します。
なので、続けることを公開してしまいましょう。
毎日やってしまうのが一番
続けるためには週1回、月1回とかでもよいですが、毎日やるものだとより積み上げが早いです。
週1回だと、1ヶ月後は4回ですが、毎日だと1ヶ月後は30回です。
数字のマジックですが、こういうわかりやすくアピールできるのもオススメです。
しかも、習慣化するためには、できるだけ考えないことって重要なので、タイミングを固定してしまい、曜日とか日付とかもうそんなのも関係ないくらいにするのがいいんです。
そこから導き出された答えは毎日です。
ハードル高めですが、タイミング考えないのは楽です。
日常生活に取り入れていきましょう
続け方の大きなポイントですが、「日常生活にいかに取り入れるか」です。
非日常って続かないわけです。
でも、日常は毎日やってるのでいいんですよ。
なので、できるだけ自分の日常生活でやってることにくっつけていくのが重要です。
ぼくのブログ毎日書くのは、毎日PCは触ってるのでその時間に入れています。
そしたら日常の延長なわけです。
しかも、YouTubeとかだらだら見て終わってしまう無駄な時間が、ブログが書けるという生産的な時間になるわけですね。
3ヶ月後の自分へ投資しよう
続けるっていつやるのか、今からやっていつ結果が出るのか、見えないから躊躇しがちです。
でも、断言できます。
今から継続を開始したら、3ヶ月後の自分があの時始めてよかったなと感謝してますよ。
3ヶ月前の自分のことを一番信用してるのは今の自分ですから。
これから3ヶ月後にまた今の自分が信用されるために、今からコツコツ続けていきます。
というわけで
今日もやりたいことをやりましょう!
では。
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