何か目の前の課題を考え抜いたり、
やり抜いたりするのって
どうしたらいいと思いますか?
この疑問・・・
始まりはこのLINEを
セッションのクライアントさんに
投げたことがスタートでした。
今、いろいろあって考え抜く、
やり抜くってできるように
なるプロセスってあるのかしら?
と考え込んでおりまして。体話してると考え抜くっていうより
感じるだから真逆だからなぁ
と思ったのですが。。。
ってブログにしにくいかな。
みんなが認めるような
正答がない課題に対して
自分なりに考え抜いて、
選んだやり方をやり抜いて、よりよい成果が出せる人が
これから求められるよー的なことを
企業の採用担当の方と話してたんですけど
そもそもそんな力簡単に身につかないから
こまってるんだよねー
という話なんかも出てきて
ごにょごにょしてたのでした。
という相談
さて!結局何を知りたいのか?
自分なりに納得いく答えを出す方法と
物事をやり抜く方法と
成果を出す方法ってことですか?
納得のいく答えを出す方法とものごとを
やり抜く方法が身についてたら
成果は出やすくなるのではないか
という仮定っていったほうがいいですかね。成果を出す方法を
行動ベースに言いかえたのが
考え抜いてやり抜く、のイメージです。
あ、なるほど
納得のいく答えを出すの+やり抜く
ができるようになるためには何かないか?
ってことですかね
あ、それそれ!さすがにこさん。
LINEでもわかりやすい。
納得いく答えを出せるかどうかと
やり抜けるかどうかって
実は結構同じようなこと
だったりするんですよ。自分で納得いく答えが出てると
頭でも体でも納得してるから
自然と行動しやすいんです。だから、やり抜きやすい。
あとは、スキルとして
タスクの細分化と
スケジューリングできれば
だいたいできます。途中でできなくなった時には
なぜモチベーションが上がらないかを
見た方が良かったりします。だから根本としては
納得いく答えを出せるかどうかが
大事なんです。
という感じです!
納得いく答えが出せるかどうか。
納得いく答えは
自分の中にしかないんですよ。
答え、ユーの中にアルアルネ。
答えを出すということは・・・
必ずそこには問いがあります。
問いがないのに答えを出すのは
夏休みの宿題の算数ドリルの
答えを写すときだけ 笑
まったく身になりません。
ノウハウと考え方の違いと
同じように
こうだよって
答えだけ教えられても
まったく腑に落ちないんですよ。
だから自分の納得いく答えを
出すことが大事なんです。
納得いく答えを出すにはどうしたらいいの?
そりゃもう、
カラダに聞けばオッケーーー!!!
え?雑だって? 笑
さーせん 笑
でも、カラダに聞くのは本当。
カラダがこうだよっていう答えは
大体納得いくことが多いんです。
いくら
頭でそうだよなって思っても
カラダがそうそう!
涙そうそう!!
って思わなければ
本当の意味では納得できません。
なので
目の前の課題を考え抜いて、やり抜くには
納得いく答えを見つけましょう!!
一見体話と関係なさそうな相談ですが
ちゃんと行き着くところに
行き着きました!!