元理学療法士の右脳、スピリチュアルに疲れた人のための現実的なコーチング

伝える力に必要な能力と鍛え方を解説【アクティブ言語が重要】

ニコ
どもー!
ニコです。

ブログは、頭の中のことを言語化して伝えるためには最適ですね。
かれこれ最初にブログを始めたのは2011年。もう8年続けてるわけで。

モバゲーで日記を書いてたのは高校生の頃だったから、それも合わせると14年くらいアウトプットしてるわけですね。

そりゃ文章も多少わかりやすくなるわな。

今日は考える、伝えるについてクライアントから質問があったのでそれに回答します。

まとめるとこういう感じ。

「考える」ことに関しては昔から悩んでました。
考えているつもりでいたけれど、主張すべき「考え」がない。

読書は好きですし、学校の勉強はまあまあできたほうでした。

本を読んでいても、内容をうまく説明できなかったり。

昔やっていた仕事に関することを聞かれても殆んど忘れてしまっていたり。

直感タイプだからと言われたこともあるので、ひとまず自分の中で納得していました。

「考える」ってどういうことなんでしょうね?

向き不向きに関わらず「考える」ことは重要ですか??

ぼくの回答はこうです。

この話を解説します。

伝える力に必要な能力と鍛え方を知る

アクティブ言語力が鍵です。
頭の中の情報や感情を整理しましょう。

勉強ができるかどうかと伝えられるかどうかは別物

勉強ができるかどうかと、人に伝える力があるかどうかって全く関係ないんですよね。

そもそも、学校の勉強は、「教科書に書いてある内容をいかに覚えるか。いかに理解するか」ということが問われます。

勉強はたくさん覚えてるやつが勝つゲームです。

8年前以上前に受けた理学療法士の国家試験も、どれだけ覚えてるかが点数を決めました。

さらにもっと言えば、問題の正解をいち早く見抜ける能力です。

自分の頭の中にあるデータベースから、この問題の答えはこれだなというのを探す力が回答に影響します。

自分の考えを述べろという問題はごく一部で、ほとんどの問題は、選択肢を選ぶ、単語・一文を書くくらいのレベルです。

数学も自分の考えを伝えてるのとは全く別物です。

日本の教育のメリットとデメリット

日本はこのたくさん覚える、言ってることを理解するという能力を磨くことにたくさん時間を使ってきました。

なので、人の話や気持ちを察するという能力が非常に高いわけです。

ぼくはあまり海外の文化に触れた経験がないので、体験ベースの話がないのですが、海外の人は自分の考えや気持ちをはっきりと伝える傾向があると言われていますよね。

それは、日本の相手の話を理解する、察するという能力があまり磨かれてこなかったからなはずです。

日本は逆に自分の考えを伝える力を磨く経験が少ないわけです。

これはさっき書いたように、問題の割合からしても、自分の意見を伝える力を磨くために割いてきてる時間が少ないってわかります。

これは日本の教育のデメリットですね。

そしたら、そもそも自分の考えを伝える力があまりないとしてもしょうがないんですよ。

なので、伝える力がないことにそんなに落ち込まないようにしましょう。

伝える力がある人は慣れているだけ

じゃあ伝える力がある人は何なのかというと、単純に慣れてるだけです。

ぼくもブログは毎日少なくとも2000文字、多ければ4000文字くらいの記事を書いたりしています。

でも、一番最初に日記とかを書き始めた時は、100文字くらいがやっとでした。

さらに読書感想文は、400文字の原稿用紙1枚を埋めるのに何日もかかってましたからね。

理学療法士としても、患者さんとかに身体のどこがどうなってるのか?わかりやすく説明しなきゃいけないので、散々伝えるということを練習させられてきました。

他の伝える力がある人たちも結局一緒です。
たくさん情報発信している、人前で喋ってるなんて機会が多いだけです。

能力に差はありますが、ある程度人にわかりやすく伝える力は向き不向きはそこまで関係ないです。

仕事にするとなるレベルになるとまたちょっと変わってきますが。

まあ、要するにただの慣れです。

アクティブ言語能力を身につけると伝わる

ぼくは

  • 相手の言ってる話を理解する能力を、パッシブ言語能力
  • 自分の頭の中の情報を伝える能力を、アクティブ言語能力

と名付けました。

ぼくが名付けたので、ググっても出てきません 笑

伝える力を鍛えるには、このアクティブ言語能力を磨く必要があります。

アクティブ言語能力を鍛えていくと、自分の頭の中にある情報を整理して外に出すことがうまくなります。

伝える力は相手の受け取れる形に整える必要があるので、アクティブ言語能力だけではないですが、まずは自分の頭の中の情報を整理してアウトプットできる状態にしていきましょう。

0から始める「伝える力」の鍛え方

伝える力の鍛え方は以下の3つです。

  1. 考えることの使い分けをする
  2. 言葉の定義をつくっていく
  3. ブログ、SNSなどのメディアで発信する

1:考えることの使い分けをする

まずは、「考える」ということを使い分けます。

  • 思考する
  • 想像する
  • 選択肢を選ぶ
  • 妄想する

など、考えるっていっても色々あるので、今自分はどれをするのか意識します。

とくにアクティブ言語能力を鍛える時には、思考する必要があります。
思考力をつける話はまた別の記事で書きましょう。

アウトプットしたい情報をジャンルごとに分類して、順序を並べ替えるということをします。

例えば、今日食べたいものを伝える場合には

  1. 知ってる食べ物を自分のデータベースからジャンル分けする
  2. その時の気分を選ぶ
  3. 自分のいる場所と食べたいものが食べられそうな場所などの条件を整理する
  4. 伝える順番を整理する
  5. 伝える

みたいな感じですね。

2:言葉の定義をつくっていく

伝える力を持っている人は、言葉の定義がしっかりしています。

  • 使う言葉にはどういう意味があるのか?
  • どんな意味を持ってその言葉を使うのか?

なんてことが自分の中で定義づいています。

  • 言葉の意味を調べる
  • 人と対話して使っている言葉の定義を作っていく

なんてことをして、言葉の定義を作っていきましょう。

言葉の定義が実は伝える力にはとても重要ですからね。

このことはあんまり多くの場所で言われてませんけどね。

3:ブログ、SNSなどのメディアで発信する

1、2をやりつつ、同時に発信していきましょう。
実際に伝えるフェーズです。

人との会話でもいいんですけど、機会が限定されるので、いつでも自分の好きな時にできるブログやSNSがオススメです。

特に、SNSだと、発信の範囲を限定できたりもするので多くの人に見られるのが恥ずかしいという場合には、限定公開とか、アカウントを非公開とかにしましょう。

いずれにしても、一度文章にしてみるのでアクティブ言語能力を使います。
伝える力を鍛える場にはとてもいいです。
オススメの鍛え方です。

さらに、SNSはブログより分量が少なくていいので、ちょっとしたことを言語化するために使えます。

ぼくがTwitterを貼り付けているのも、ブログにする前に一度言語化するということをしているからです。

最初からうまくいくわけないので大丈夫なので、実践しましょう

で、ここまで書いて最も重要なことは、最初からうまくいかないんでそんなに意気込まなくて大丈夫ってことです。

気軽にまずはサクッと始めてしまうのがオススメです。

伝える力は鍛え方を知っても、実践しなければ全然磨かれないですからね。

すぐに行動するということをしていってみましょう。

というわけで
今日もやりたいことをやりましょう!
では。

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