元理学療法士の右脳、スピリチュアルに疲れた人のための現実的なコーチング

夫婦喧嘩・暴力があるけど離婚したくない時に考えること【改善案あり】

ニコ
どもー!
ニコです。

つい先日も夫婦喧嘩しました。
久々に割と激し目なの。でも、まあ次の日には元に戻ってますね。

イベントです。

子供への影響はあるって言われてますが、事後の対処の方が大事ですからね。

さて、クライアントから夫婦関係について相談が来ました。

まとめると

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結婚する前から言葉遣いや、乱暴な態度、仕事や物事に対する考え方など不安に思うことはありましたが、子供も授かり結婚する事を決めました。

 
私が子供へのそういう態度に耐えかねて止めるために割って入ると首を絞められたり、顔を何度も殴られたり…

 
お互いの両親が間に入って何度も話し合いの場も持ちました。
でも、主人の基本的な部分は変わりません。

離婚も考えましたが、踏み切れずいます。

 
主人の子供の頃の家庭環境も親に暴言や暴力を振るわれたりといった環境だったようです。

 
子供が将来主人のようになるのではと心配もしていますが、できれば家族仲良く過ごせるようになれればとこれまで私のできる範囲で努力はしてきました。

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この相談に対してぼくはこんなツイートをしました。

今日はこの相談について、経験を踏まえて回答します。

夫婦喧嘩・暴力があるけど離婚したくない時に考えること

結果から言うと、この相談者の方は離婚したくないわけですね。
その前提で解説します。

離婚したくないのはなぜ?

暴力や喧嘩とかで離婚考えてるなら、客観的に考えたら離婚した方がいいわけです。

でも、離婚に踏み切れないと言っているのですが、それは何でなのか?なんですよね。

夫婦関係の悩みがあって、離婚したいけどできない多くの場合は

  1. 情があるから
  2. 子供が小さいから
  3. 経済的な理由
  4. その人と一緒に居たいから

のどれかだと思いますよ。

4番だったら、一緒にいるためにどうすればいいのか考える必要がありますが、それ以外の理由だと、ぶっちゃけそれ別れたいやんって話です。

1〜3の場合は、婚姻制度という仕組み自体を考える必要があります。

婚姻制度って、簡単に言うと将来お金や土地などをもらえる権利(相続・財産分与)を確保しておくためのものです。

これは、農業をやる上で重要でした。

農業は土地が重要です。
なので、これがちゃんと受け継がれないといけないわけですね。

でも、現代でそれって必要あります?

ぶっちゃけあんまり意味ないですし、持ち家より賃貸の方が特になってきてますし。

親権も、結局のところ将来その子供に相続させることができる権利ですからね。

下手なことしたら、児童相談所に子供を連れ去られます。

そうなると、婚姻制度って本来の機能的にはあまりいらなくなってきてます。

今も結婚が当たり前だと思ってるのは、

  • 相手を所有できると言う勘違い
  • それが常識だと思ってる

なんてだけだったりします。

その辺は「損する結婚儲かる離婚」に書いてあります。

だから、本質的に言えば、経済的な問題以外なら離婚してもいいわけですね。

さらに、経済的な問題も、昔より個人が稼ぎやすくなってる時代です。

だから、その気になればクリアしやすくなってきてる。

 
それでもこの人と一緒にいたいという理由で離婚をしないと言うなら、夫婦関係について考える必要があります。

まあ、ぶっちゃけこの相談者の方の感じだとあまり離婚したくなさそうなんですよね。

基本的に人は変わらない

基本的に人って変わりません。

これは知っておいた方がいいです。
こちらの関わり方によって相手の関わり方が変わることがあります。

 
でも、基本的に相手の性格というのは半分遺伝・残りの大部分はこれまでの習慣や環境で決まっています。

だから、変えられるとしたら新たな習慣と環境によって行動や価値観が変わるってことです。

夫婦関係においても、相手の基本的なところを変えるって無理難題です。

カエルをトンビにでもしようとしてる感じです。
え?空飛べませんけど?みたいな。

その労力はぶっちゃけ消耗するのでやめましょう。

 
話し合ってる相手も、結局親とかだとご主人の育った家庭環境がそういう環境作った張本人ですよ。

そりゃ解決しないでしょ 笑

そして、その相手が偉そうに何か言ってたら、ぼくがご主人ならぶっ飛ばしたくなりますな 笑

何偉そうに言ってんねん!お前ら張本人やんけ!って。

そういう相手に解決を求めるように働きかけてるのだとしたら、

ご主人は、え!?お前そっち側の人間なの!?って思いますよね。

ぶっちゃけ、ご主人味方いないって感じてるんだろうなって思いますよ。

いじめる方がいれば、いじめさせる方もいる

いじめっていじめる側だけじゃ成立しないんですよ。

相手が怖がったり、逃げたり、怯えたり、泣いたり、期待通りの反応をするからいじめが成立するんです。

おそらく、相談者の方は周りの人だけじゃなく、ご主人に対してもビクビクしてるんだと思います。

だから、こいつはいじめたら期待通りの反応をするって思うんですね。

 
ぶっちゃけ、ご主人が期待通りのことが起こらなかった時に、いじめて期待通りのルートに戻して安心してるんでしょうね。

いじめる方がいれば、いじめさせる方がいる。

いじめられてる人を否定するわけでも、いじめてる方を肯定するわけでもなく、客観的にそうなってるんです。

いじめようとしても、期待通りの反応をしなさそうな相手っていじめることができないんですよね。

親のやってることを真似するのが子供です

子供の頃に親にされたことを、子供に対しても基本的にはします。

だって、それしか知らねーもん 笑

ご主人も、子育てや家族関係に関しては赤ちゃんと一緒ですよ。
やり方全く知らない状態。
生まれたてみたいな感じ。

だから、うまくいかない時の表現が怒るなんですよ。

 
それは、旦那さんの育った環境もあるでしょうね。

天丼がてんやの天丼しか知らなかったら、天丼ってそういうもんだって思うんですよ。

だから、自分が天丼作るときも、てんやの天丼を目指します。

めっちゃわかりやすいでしょ。

 
子育てとか人間関係でも同じことをしてます。

ご主人、子供の時にうまく接してもらってないからどう接すればいいのかわからないんですよ。
子供が言うこと聞かない時とか混乱してます。

で、混乱して自分が知ってる方法が怒ることくらいしかないので、怒る。

それだけです。

ぼくは幸い毎日送り迎えして、割と一緒にいる方ですが、それでもわけわかんなくて怒ったりしちゃいますからね。

子供と接する機会が少ないんだったら余計です。

もはや宇宙人との遭遇ですよ。
いや、幽霊に遭遇したと言ってもいいくらい。

マジで正体不明の生物でご主人パニックですからね 笑

 
出来事を大ごと・問題・悩みにするのは本人次第です。

こっちが慌てちゃダメ。

子供が床にうんこしたときも
あーあ…くらいじゃないですか。

それと同じです。

 
ご主人が子供に対して怒り始めたときも、

「はいはい、ちょっとあなたはあっちいって深呼吸でもしてなさい。

 それかそこで見てちゃんと勉強しなさい。

 子供はこうやって相手するのよ。」

って感じで子供の相手をこなす。

問題にしない。
ビクビクしない。

それは、あなただけのためじゃなくて、子供のためでもあります。

 
同時に、ご主人を安心させる。

そのうちに、親ってこういうもんなんだって学習します。

ちなみに、子供にお父さんの悪口言うのはやっぱりよくないですからね。

余計にお父さん怖がります。
子供が少しずつ言葉がわかるようになってきてるなら、

「お父さんもあなたと仲良くしたいんだけど、どうやって仲良くしていいかわからないんだよ」

って伝えてあげてください。

出来事が起こった後の処理が大事です。

怖かったら、後からトイレとかで「こわかったーーーー!!!!!」って泣いてもいいじゃないですか。

できた自分をよしよししてあげてください。

夫婦喧嘩・暴力への新たな対処法を身につける


大体の出来事は習慣とパターンです。
これまでのパターンを崩しましょう。

相手の味方になる

一緒にいたいのだとしたら、最も重要なのはこれかなと。

ご主人、今周りに味方がいないと思ってるんですよ。
だから攻撃して自分を守らないと自分がやられちゃう。

暴力とかはその表れです。

ちょっと激しすぎるけど。
多分、本当に殺す意思はないはずです。

そこまで強くないはず。

むしろ、話を聞く限り、ぼくからしたらご主人めっちゃ弱い人に見えますから。

守るのに必死ですよ。
ご主人も大変。

どこかに相談する=自分は敵だと思われてる

ってことです。

なので、

「もうどこかに相談するのやめるわ」って伝えます。
「なんかどこかに相談したら、あなたのことが問題で、敵にしてる感じするから、それは私嫌だ。」
「だって、私はあなたの味方でいたいから」ってことを

言葉とか行動で伝えます。

「怒って最悪刺されたら、その時はその時で仕方ないので、それも覚悟してます」

って言ってください。
それでもし刺されたらごめんなさい。

キレたご主人に向かうことがあれば、その時は週刊誌とかをお腹に入れておいてください。

ぶっちゃけ、このご主人と一緒にいたいならそれくらいの覚悟必要ですよ。

それくらいのラスボスに向かってると思ってください。

 
それくらいのことをしないと、親が味方だと思えなかった子供は、相手を味方だと思うことができません。

さらに、仕事嫌なのに行き続けてるんだったら、クッソストレスまみれかもしれないですしね。
仕事辞めたら案外落ち着いたりとか。

まあ、ここまでっていきなりはハードル高いですけど、できるといいですよね。

パターンに入りかけたら崩す

ご主人がいつものパターンに入り、あなたもいつものパターンに入りかけたら、そのパターンに入らないようにします。

まずは、いつものパターンに入りそうになってるところから自覚します。

それがスタートです。

第一歩は状態の自覚からです。

逃げる選択肢を用意しておく

とはいえ、この戦略ってこっちもメンタル消耗したりします。

病まないようにしないといけない。

なので、最悪逃げてもいいってことを選択肢に持っておいてください。

自分の身を守るのがまず大事ですからね。

当事者にしかわからないことってあるんだよね

ここまで書いてみて、いろいろ世の中的に言われてることに反することもあると思うんですよ。

でもね、当事者にしかわからないことってあるんですよ。

本人の人生は本人の生きたいようにしか生きれないんですよ。

まあ、ぶっちゃけぼくのところに相談に来たら、わりと修行な感じの答えを提示されますよね 笑

 
離婚するのが一番楽ですから。

まあ、ぼくも毎日修行してるんで、そう言うのが好きなのもまた人生かなと思います。

というわけで
今日もやりたいことをやりましょう!
では。

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