ブログが書けない時にしたこと

※2016年6月26日に見出し作成、タグの適正化、内容再編集、追記以前の内容はほぼ残している

体話士の大久保歩一(あゆむ)です!

カラダがなまってるし
最近筋トレを始めました。
(記事更新後すぐ断念、最近再開)

ちょっとやっただけでもキツイとか
本当にやばいなあ・・・。


ブログを書けない時に
ぼくがどうしたのか
エピソードも含めて公開。

blogkakenai

ブログを書けない日々が続く

さて、ブログを書きたいけど
本当に書くネタが出なかった。

画面の前で唸っても結局でない。
日常で何もしていないわけではないし
色々なことは起こっているし
人とも話してるしなぁ・・・


そんな日が続いて
うんうん唸る。

でも、情報発信しないと
何も伝わらないしなーと
悶々としていた。

そこで
アウトプットができないから
インプットでもしようと

  • アニメを見たり
  • 散歩したり
  • 本屋に行ったり
  • 人に会ったり
  • 音楽聞いてみたりと

色々と情報収集してみた。


そして、化物語って
アニメを見てたんだけど
それに影響されて
日常に起こっている面白くない話を
淡々と書いてみたのがこの記事。

たまにはこんな記事もいいかな
なんて思って書いてみた。

人は思っているほど自分のことを見ていない

面白いものを発信することは
もちろん大切だけど

そこに縛られ過ぎると
発信できなくなるという
本末転倒なことが起こるんだよね^^;

だから、まずは情報発信しなければならない。

ブログを書きたいのならば
たとえ自分で面白いと思えなくても
発信しなければならない。

もし、あなたのブログが
月間50万PVとか
あるのであれば別だが、

そうでなければ大した数の人には
見られていないのだ。

ぼくのブログでもそれは同じ。
自分はそこまで見られていないのだ。

だから、怖がらず
面白いことをかけないからといって
更新をやめないでほしい。

ブログは書くから書けるようになる

とまあ、ぼくの困った日常を
少しでも役立ててほしい
と思ってこの記事を書ている。

なんか押し付けがましいな 笑


ぶっちゃけ面白い話が書けない
ということをなんとかこじつけて
正当化しようとしているだけなんだよね 笑


ブログでもこうやって悩むんだから
ジャンプとかマガジンとかに
毎週マンガを入稿している作者は
すごいなあと感じる。

そう思うと
漫画を読んだ時に
ちょっとありがたみが
増すよね。

でも、この時(2016年3月の時点)では
わからなかったんだけど、
再編集している2016年6月の時点では、
5月から毎日ブログを更新して
わかったことがある。

それは、ブログは書けば書くほど
速く書けるようになるのだ。

ブログネタも、書けば書くほど
出てくるようになる。

最初から面白い記事を書けなくても
短い記事しか書けなくても
一行しか書けなくても
ひとまず更新するのをオススメする。

全世界の99.9999%の人は
どうせ見ていないのだから。

だからブログが書けない時こそ
何でもいいから書いていこう。

後日談というか今回のオチ。

ぼくがどうやって記事を書いたのか
書けないところから
抜け出した理由

まさしくこの記事が
生まれた理由なんだけど

クオリティの高い記事を書かないと
読んでもらえないんじゃないかとか

書いてないから書けないとか
色々考えすぎていたことが原因だった。

結局自分でハードルを上げる
思考のクセができていた。

なので、ぼくのブログが書けない
思考のクセに対する対策は
自分のハードルを
下げることだったんだよね。

そしたらひとまず書けた。

やっぱり自分を邪魔するのって
自分の思考のクセなんだなと
感じた。

さあ、また情報発信していくよ!

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