1億枚を売った男 秋元康の作詞哲学──完全監視秋元康 特別版/GQjapan

意外と未来も見通してる
体話士の大久保歩一(あゆむ)です!

今日のニュースキュレーション。

1億枚を売った男 秋元康の作詞哲学──完全監視秋元康 特別版/GQjapan

時代を見据え、時代を動かし、時代を変える。プロデューサーとして100を超えるプロジェクトを同時進行で進める秋元康の本来の顔は作詞家。5000曲以上の詞を書き、1億枚以上を売った。ヒットを生み続けられるのは、才能なのか、あるいは……?35年にわたる作詞家人生とその哲学を語った。

という記事で、秋元康さんの仕事哲学が書いてあった。

そこから見えてきた1億枚を売る技術は何なのか?
ぼくなりに思ったことを。

akimoto

秋元康の強いところ

前から秋元さんの本とかは読んでたけど、
この記事を読んでその才能の秘密が少し垣間見えた。

僕は、阿久悠先生や松本隆先生、なかにし礼先生など、天才的な作詞家の方々とはまったく別だと思っています。彼らの詞は芸術の世界。張り合う気もないし、仮に張り合ったとしても、自分の才能のなさに打ちのめされるだけ。

と書いてあるみたいに
秋元さんが作詞家としても成功できたのは
自分の強みは何か
しっかり把握していたからだと思ったんだよね。

続きは後ほど。