トランポリン担いで13カ国、カンボジアで跳ぶ女性とFLYHIGHしました。 | 大久保歩一(あゆむ)の現実的な潜在意識の話[600記事掲載]

大久保歩一

どもー！大久保歩一（あゆむ）です。

今日は、ファンキーな人に
インタビューしてきました！

世界の子ども達を笑顔にしたい！
その想いだけで、
トランポリンを担いで
１３カ国を周った同じ年齢の女性。

今はカンボジアのプノンペンに
移住した石原舞さん
　
ブログ：トランポリンを担いで歩く笑顔繋ぎの旅　FLY HIGH
Twitter：@iammai0826
Facebook：Mai Ishihara

　
先日
ハチ公前に便器を置くあの人とすごい雑談してきました。
で、インタビューした
カヤノヒデアキくんからの紹介。
　
　
え！？

紹介でつながっていくって

なんか・・・

テレフォンショッキングみたいじゃない！？

もはや気分はタ◯リさん

「はい。次週のゲストはこの方でーす。」

みたいな感じで
紹介がつながっていく。

しかも紹介されるのは
超絶面白い人ばかり！！！
　
　
もう、子どもの頃は
次はうちに電話くるんじゃないかと
勝手にドキドキしながら
毎回いいとも観てたわ！！！笑
　
　
そんなわけで石原さんが出版している
著書のFLYHIGHを読んだのですが、

石原舞著「FLY HIGH」

成田空港で飛行機にトランポリンは
乗せられないって言われてるのに
交渉して乗せちゃったり

世界中を周るために
社長に直談判して
会社の同僚と自分の３ヶ月の
休職を許可してもらっちゃったり。
（しかも、同僚には事後報告笑）

本を読んだ第一の感想が

え？めっちゃバカだ・・・
（超いい意味で）

というわけで
今日本人にもその感想を伝えたんです。

そしたら・・・

「私、超バカを尊敬していて
　バカって言われるのがありがたい。

　もうちょっと賢かったら
　できなかったと思う。」

って言っていたんです。

もうね、超絶面白い！！！！！

　
　
ぼくは石原さんは
めっちゃポジティブな人かと
思っていました。

でもね、

すっごい失敗をたくさんするし
その度に心が折れるんですって。
　
　
そして、二人の間で出た結論。

落ち込んでる時は
情報発信する気にならないから
ネガティブな情報は出てこない！！

だから、目に見えるのは
ポジティブなものだけ！！笑
　
　
めっちゃ腑に落ちました。
　
　
落ち込んでるそこのあなた！！！
落ち込んでも大丈夫ですからね！！！！

安心して落ち込んでください。
　
　
トランポリンで１３カ国を周るのは
一人では絶対できなかったと。

それができたのは仲間や
協力してくれる人がいたから。
　
　

なぜ、多くの人を巻き込めるのか？

それは、どうしてもやりたい！
という想いがあるから。

「世界中の子どもを笑顔にしたい！！！」

そのめっちゃシンプルだけど
あっっっっっっつい想いがあるから
人が動きます。
　
　
もう、脚気（かっけ）の検査
なんじゃないかってくらい。
　
　
膝叩けば足がビヨンって伸びます

って感じで

石原舞が熱く語れば人が動きます！！！

　　
　　
　
今回石原さんとは初対面だったのですが

実は、初対面の人に
いきなりインタビューするのは初めてでした！
　

だから正直ドキドキでした！笑

石原さん、ぼくドキドキだったんですからね！！笑
　
　
なので、インタビューどうでしたか？
って聞いたんです。
　
　
気になったことは聞いちゃいます。

はい。
　
　
そしたらめっちゃ嬉しい感想が。

ここぞとばかりに
アピールしておきます！！！
（誰にだよ笑）
　
　

「私が喋ったことを客観的に
　言語化するのがすごく上手。

　まとめ方が
　私が真面目な話しすぎちゃったかな
　って思っても
　やんわり丸めてくれるから
　話しやすかった。

　私が海に行ったり山に行ったりすると
　ドローン使って飛んで行ってくれてる感じ。

　高いところから見てるから
　すっごい近すぎるわけじゃないし、
　あっち方向を見てるわけじゃないし。

　インタビューとしてじゃなく、
　人間として友達になれてよかったなと
　思う気持ちが大きかったかな。」